12,000円以上のお買い物で送料無料! まとめ買い5%割引

クッシング病を理解する

目次


クッシング病はコルチゾンというホルモンが過剰に作られることで発症する病気です。コルチゾンは腎臓の隣にある副腎から分泌されます。副腎付近に腫瘍ができると、コルチゾンが過剰に分泌され、クッシング病を引き起こすことがあります。 少し厄介なことに、副腎の働きは脳の中にある下垂体にコントロールされています。正常な状態では、脳下垂体は副腎にコルチゾンを作るよう働きかけるホルモンであるACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を分泌します。脳下垂体に腫瘍があると、ACTHが過剰に作られてしまいます。この場合は、過剰なACTHにより、副腎でコルチゾンが作られすぎてしまう結果となります。つまり、二匹の犬が同じ症状をもっていても、病気の原因は異なる可能性があります。

犬に現れるクッシング病の症状

クッシング病は主に高齢の、特に小型の犬がかかる病気です。もし、ワンちゃんが食べたり飲んだりする量が前よりも増え、頻繁におしっこをするようなら、体をよく調べてみてください。特にお腹の毛が抜けていないか確認してください。脇からも腹部の様子を見てみましょう。「太鼓腹」になっているようなら、検査のため病院に連れて行った方が良いでしょう。ワンちゃんの筋肉が弱っていて、前よりも歩ける距離が短くなったり、階段を登れなくなったりする症状が出ることもあります。

犬の病院にて

病院ではワンちゃんの身体検査と採血が行われます。原因を特定するため、採血検査でワンちゃんの血液中に過剰なホルモンがないかを確認します。腫瘍の有無を確認するための検査が行われる場合もあるでしょう。クッシング病の原因となる腫瘍はたいていの場合良性ですが、確認が必要と獣医が判断するケースもあります。

クッシング病を患った犬のためのナチュラルケア

クッシング病の原因であるホルモンはストレスホルモンです。つまり、正常な状態で犬がストレスを感じた時に分泌されるホルモンが、クッシング病の原因となるのです。そのため、ワンちゃんがクッシング病にかかった場合は、ワンちゃんを落ち着かせ、ワンちゃんをナーバスにする原因を周囲の環境から減らすよう努力しなくてはいけません。ビーチや森のように、穏やかで自然がいっぱいの環境にワンちゃんを連れ出してあげましょう。穏やかで自然にあふれた環境は、人間のストレスを軽減することが分かっています。[1]

クッシング病を患った犬のためのハーブ

クッシング病を患った動物のケアに使うことができるハーブはたくさんあります。もっとも効力が大きいのはアダプトゲンと呼ばれるハーブの種類です。アダプトゲンはストレス軽減のために利用できるハーブだと言われています。アダプトゲンには、血液をきれいにするゴボウの根やイチョウ、副腎機能をサポートするタンポポがあります。

パフィーズのオーガニックサプリメント

パフィーズのサプリメント バウンシーにはゴボウの根とタンポポの根を使用しています。アスタミアにはイチョウを使用しています。

予後

ワンちゃんがクッシング病と診断された場合は、何らかの治療を受けることが最善です。 [4]幸いなことに、通常は治療を施せば、ワンちゃんのクッシング病の症状は良くなります。クッシング病は通常致命的な病気ではありません。治療をすれば、クッシング病の症状が出ていても健康な生活を送ることができます。

商品紹介