用意するもの
- 青魚:今回は骨を取り除きやすいサバ
- ごぼう
- たんぽぽ
- よもぎ
- 自家栽培か無農薬の緑の葉野菜
- 玄米などのオーガニックか低農薬の未精白穀物(人間用に作っておいたもの)

作り方
- 一日中スープを飲ませオシッコさせる余裕のある方は多めの水を鍋いっぱいに入れゴボウと玄米のすでに炊いてあるものを投入。
- ゴボウが柔らかくなったら、サバを(そのまま)投入。弱火にして8分くらい煮ます。
- サバを取り出し、お皿に置き、骨を取ります。背骨の部分をまずゆっくりはがし、そこから伸びている長めの細い骨を一つ一つ取ります。
- 残りのスープ(ゴボウと玄米)に、たんぽぽとよもぎを小さく切ったものを入れ、ブレンダ―ですべてピューレ状にする。
- 緑の葉野菜(小松菜でも、大量のパセリでも。)をジューサーにかける。
- すべてを盛り付けて、バウンシーとアスタミアを入れて出来上がり☆

ポイント
- できるだけ汚染してないもの(無農薬など)
- できるだけ消化しやすく(胃腸を休めてあげて、体の活力を高めるのが目的)
- できるだけ水分を摂らせたくさん排せつさせる
☆ このレシピは、代表 Mari のレシピです。